手帳型スマホケース　商品のご紹介　No.3

使用したいイラストやお写真、
名入れはもちろん、デザインのご要望にも
お応えしてお作りさせて頂きます😊✨
画像やお写真にデザインやアレンジを
加える事も可能です💁‍♀️✨
自分ではどんな風にしたらいいのか分からない🧐
という方でも、
ご希望のイメージをお伝えしてもらえれば
大丈夫です😌✨
お気軽にご相談下さい

手帳型スマホケースには、機種の違いだけでなく、様々なバリエーションがあります。

ベルト先端と、本体背面側にマグネットが装備されているので、簡単に着脱が可能です。
勝手にパカパカ開かないので、バッグやポケットに入れた際に、画面がむき出しになって誤動作をする心配がありません。
カメラ撮影をする際には、蓋部分を完全に折り曲げると、レンズを隠してしまうため、ケースを広げた状態で撮影します。
ベルトをはずすというワンアクションが必要なため、シャッターチャンスを逃してしまう可能性がありますが、
マグネット式なので、1秒もかからず開くことができ、慣れてしまえば気にならないかも!?
折り曲げて、簡易的なスマホスタンドになるため、動画視聴などの際にはとても便利です。

こちらは、ベルトなしのタイプなので、ベルトをはずす作業もいらず、楽に開閉することができ、大好評です。
やはり、カメラ撮影の際にはケースを開いた状態で撮影しなければならないため、若干の煩わしさがあるかもしれませんが、
パカッと開けば撮影できるため、シャッターチャンスは逃しません!?
こちらも、帯ありの商品同様、簡易的なスマホスタンドになるため、動画視聴には最適です。

こちらは、ベルトありタイプのみの取り扱いですが、素材がブラックなため、背景を透明にしたデザインに向いています。
上記二つのスマホケースは素材の色がホワイトなため、背景が白いデザインの場合は素材の色が出てしまいます。
こちらの商品ですと、背景が白いデザインの場合は透過させて黒地にすることができるため、クールなデザインに仕上げることができます。
また、どの機種でもお使いいただけるよう、再剥離シール（端末がはがれ落ちないように一定の粘着力のあるシール）で本体を貼り付ける方法を採用しております。（※一部機種ではご利用できません。）
スマートフォンに装着する際には本体や当社製品に付着したゴミやホコリをよく取り除いて下さい。ホコリ等が付いたまま装着すると、粘着が弱まったり、本体に傷がつく恐れがあります。

どちらの製品も、スマホホルダーや自撮り棒などに装着する際には落下しやすいので、一度ケースから出して装着する、しっかりホールドできるタイプのホルダーにするなど、注意が必要です。
ご使用になられる環境や、お好みに合わせて、お選びください。